アン京都の想い
暗い顔をしていたら心配そうにじっと見つめてくれたこと
玄関でずっとずっと帰りを待っててくれたこと
おやつをまちきれずによだれを流したこと
おいでと言ったら一目散に走ってきてくれたこと
抱っこしたら赤ちゃんの様に眠ったこと
いつもいつも一緒にいたのに 今日からは思い出になってしまいます。
安らかに送ってあげたい。
そんなご家族様のお手伝いを丁寧にさせていただきます。
葬儀場は高雄の少し先、綺麗な景色の中、ゆっくりゆっくりと・・・
最後の時間を少しでも長く一緒に過ごせる様に
ご供養・納骨について
亡骸を納骨しなければいけないという事はございません。
ご自宅にお庭があれば片隅の苗木に、ないときは少し大きめの植木鉢にお骨を納めるのも方法です。お花を咲かせ何時も見守り合えるのも良いのではないでしょうか。
葬儀火葬場は家から少し離れゆっくりと、そして後のご供養は側でいつでもお祈り出来るように、アン京都のご提案です。お骨を埋葬する事も方法のひとつです。
そのまま安置しておくこともひとつの方法です。(この場合、北か西の端に埋めるようにしてください。)
小さな骨壷は場所もとりませんので、そのまま安置しておくのもひとつの方法です。
お墓については愛するペットの為にと思っていても、ご家族で管理できる間は良いのですが後々の事をよくよくお考えになって、すぐにお決めにならず時間をかけてゆっくり判断される事をおすすめ致します。
その昔煙を焚いてどうぶつを追い払う風習があったことから、アン京都では葬儀火葬の間お線香を焚いておりません。
予めご了承くださいませ。